役立つ情報がわかりやすく手に入る

Vol.72 制作会社を頼ってみよう。

ゴビーズ通信
【海外ビジネス攻略法】

2016年2月号

新年快楽!ゴビ太郎です。春節を迎え、中国でもようやく新年の始まりを実感できる時期です。中国でのビジネス環境が劇的に変化している今、春節休みの間に改めて自社の方向性について考えをはせる方も多いと思います。かく言うボクもそうで、ボクは毎年自社の方向性について検討する時、「マネジメントの父」と呼ばれる経営学者— —ドラッカーの思考法を用いています。その方法とは、自らに対して次の5つの質問を与えるというものです。

Q1. 「われわれのミッション(使命)は何か?」
Q2. 「われわれの顧客は誰か?」
Q3. 「顧客にとっての価値は何か?」
Q4. 「われわれにとっての成果は何か?」
Q5. 「われわれの計画は何か?」

いずれもシンプルな質問ですが、きわめて核心的です。だからこそ回答が難しく思えます。また、 「ミッションは親会社から与えられているし、顧客はいつも取引しているお客様だ」とお答えになる方もいらっしゃるでしょうか。ただし、中国のビジネス環境が安定している時期は、親会社からの指示通りにしていれば安定していたのかもしれませんが、環境が劇的に変化している時にはこれまでのやり方が通用しないことが多々あります。そこで、これまで当前としていた前提条件を全て取っ払い、ゼロベースから自社の方向性を検討してみるのが、新年らしくて良いと思うのです。まずは、紙とペンを準備して、前述のQ1〜Q5に対して自分なりの回答を思いつくままに殴り書きしてみます。その際、いきなりパソコンに向かってキーボードを叩くのはオススメできません。経験上、紙とペンの方が良いアイデアが出るコトが多いようです。回答がすぐに書けない方でよくあるのは、言いたいことは山のようにあるけど、どう整理したらいいのか分からないという場合です。こうなると行き詰まってしまいます。

そんな時は、思い切って自社のパンフレットやホームページをリニューアルするのがオススメです。 「何を突拍子もないコトを」と思われるかもしれませんが、コレにはちゃんと理由があります。というのも、パンフレットやホームページを制作する業者は、制作の際に行うヒアリングを通じて、皆さんの頭の中の漠然とした考えを、皆さんに代わって、論点を整理し、文字や写真、動画などで表現してくれます。 「モヤモヤ」を具体的な形にしてくれるのです。「エッ?そんなことやってくれる会社が青島にあるの?」— —安心してください、ありますよ(www)。パンフレットの制作なら、本誌を発行されている『すまいる青島』さん、ホームページの制作なら、ぜひ我が社『ゴビーズ』へ。ともに青島を拠点に、これまで多くの企業さんのサポートをしてきた実績があります!時には協力して、お客様をサポートしてきました。 「やりたいコトはあるけれど、考えがうまく整理できない」という方、ぜひ一度ご連絡ください!

Comments are closed.