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Vol.55 『お金の科学‐大金持ちになる唯一の方法』

2014年2月10日発行

ゴビ太郎です。

春節も終わり、中国関係のビジネスを行っている方は
今日くらいからが本格的な仕事開始ではないでしょうか。

中国のカレンダー上は先週金曜日から仕事開始で、
昨日、一昨日も出勤日だったのですが、
週末もまとめて休みにしてしまう会社も多かったようですね。

さて、今回は久しぶりに本ネタです。

以前は1ヶ月に1回くらい、本の紹介などの本ネタを書いていたのですが
かなり久しぶりになってしまいました。

最近は読書の量が減ってきているせいかな。

さてさて、今回紹介する本は「お金の科学」という本です。

「お金の科学‐大金持ちになる唯一の方法」
http://goo.gl/8Sv143

著者: ジェームス・スキナー
発売日: 2011/04/22

こういったお金系の本は以前結構読みました。
10数年前くらいかな。
「金持ち父さん」とかが流行った時期ですね。

で、なんで今さらわざわざこういう本を取り上げるかというと
最近たまたま手にとって、読んでみたら結構おもしろかったからです。

我が家には、買ったけど読んでいない本なども何冊かあって、
この「お金の科学」もその1冊でした。

ジェームス・スキナーさんは日本語ができるアメリカ人で
お金系の本やセミナーなどでは有名な方なので
よく知っていたのですが、実は本は読んだことがありませんでした。

それでいつか読もうと買っておいた本ですね、きっと。

「きっと」と言うのは、買ったのを思い出せないくらい印象が薄い本で、
買った後もそのまま本棚の隅に眠っていたということです。

お金系の本は10年くらい前に結構まとめて読んでから
最近はあまり興味が持てず、この本も放ったらかしにしていました。

恐らくブックオフあたりで100円で売っているのを見つけて
とりあえず買っておいた本だと思われます。

ここ数年のボクが2,000円出してお金系の本を買うとは思えないので。

前置きが長くなりましたが、内容を少しご紹介しようと思います。

前述のとおり、なかなかよい本だな、と思ったわけですが
その理由は「結構具体的な方法まで書いてある」という点です。

サブタイトルが「大金持ちになる唯一の方法」というものなのですが、
確かにこの通りにやったら大金持ちになれそうな気がします。

これまでいろいろな本を読んだりしてきて
「どうやったら金持ちになれるか」ということを自分なりに
考えてきているのですが、この本に書かれてある内容は
これまで読んだ本の中では、だいぶ具体性を持った方法論だと
思います。

400ページもあるので、
それなりに細かい部分まで書いてあるわけです。

問題は「書いてある通り実行できない」自分にあるんですけどね。
どんな本でも同じだと思いますが。

内容を簡単に整理すると以下の3テーマでしょうか。
1 お金持ちになるための考え方
2 お金持ちになるための行動
3 さらにお金を増やす方法

1と2ができるだけで結構なお金持ちになれそうです。

1の考え方は、どの本に書いてある、プラス思考、感謝思考、
といったものです。

これはどんな人の本を読んでもたいてい同じことが書いてあるので
その通りなんでしょうね。

そして2番目が行動。

ボクが比較的「具体的」と感じたのはこの行動の部分です。

「こうしてみなさい」ということがいくつか書いてあります。

「自分ができる価値を見つけ、磨き、それをより多くの人に
提供していく」、つきつめればこういうことですかね。

これだけだと巷にあふれているありきたりな本と同じですが、
ジェームス・スキナーさんの本には
もう少し具体的な方法が書いてあります。

興味のある人は読んでみてください。

先程も書きましたが、ココに書いてあることは
それなりに大変で、恐らく簡単に実行できない人の方が
多いでしょうね。

何が大変かというと、
「とても一生懸命働かなければならない」
ということです。

結局は自分が好きで他人に価値がありそうなことを
一生懸命やりなさい、
しかもより多くの人に価値を提供できるように
一生懸命動きなさい、
ということだからです。

楽して大金持ちにはなれないということですね。

3番目については、まぁ、ある程度お金持ちになってからで
いいかなという感じです。

「労せずして金持ちになれます」と言ったたぐいの
本が多い中、「金持ちになりたければ一生懸命働け」
と書いてあるように見えたのも新鮮で、ちょっと紹介
してみたくなった理由かもしれません。

まじめに一生懸命働かないといけないんですね…

がんばろうっと。

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