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Vol.50 『SEOマーケット』

2013年5月20日発行

ゴビ太郎です。

SEOについて感じていることをちょっと書いてみます。

SEOと言うのはご存知の通り、GoogleやYahoo!などの
検索エンジンで上位表示されるように施策を打つことです。

弊社でもSEOについて研究してきていて
ここ2年くらいいろいろと実験してみています。

その結果わかってきたことがいくつかあるので
書ける範囲で書いてみようかと思います。

その1 検索結果が売上に大きく影響

わかってきたことその1は、
検索結果が売上に大きな影響を持つということです。

世間でそう騒がれているわけなので、
当まぁ、たり前のことなんですが、
改めて自分たちで実験してみるとその現実にびっくりしています。

もちろんその影響の程度は、業種や商品・サービス内容に
よると思います。

ボクたちの場合はインターネット上でちょっとしたソフトウェア
を販売しているのですが、その場合は、検索結果が売上に与える
影響はかなり大です。

これだけ売上が検索結果に大きく影響されるとなると
そりゃ、各社検索結果で上位表示されるように対策考える
わけですね。

納得です。

その2 SEO市場の成立

検索結果が売上に影響するとなると、
検索結果で上位表示できるならお金を払ってもいい、
と考える人・企業が出てきます。

そして逆に上位表示させる技術を持っている人・企業は
商売としてSEO対策業務を請け負います。

こうしてSEO対策業者が世の中にたくさん現れ、
一つのマーケットができあがっています。

ホームページを持っている会社であれば、
かならず1度や2度は、そのようなSEO業者から
DMを受け取った事があるのではないでしょうか?

弊社でも日本の会社だけではなく、外国のSEO業者から
英語でよくDMを受け取ります。

交流会などに行くと、必ずSEO関係の業務を
行なっている方に出会います。
かく言うボクたちもそのうちの1人なんですけどね^^;

その3 SEO方法は時代によって変わっている

これもよく言われていることなので、
改めてになってしまいますが、
SEO対策の方法は時代によって変わっています。

検索結果で上位表示されるためには、
Google、Yahoo!の検索エンジンの仕組みを
理解する必要があるのですが、
残念ながらその技術は公開されていません。
(Yahoo!はGoogleの検索エンジンを使っているので
実際はGoogle 1社の技術となります)

そのため、SEO業者はいろいろな手法を試しながら
効果があるものを自分たちなりに見つけ、
その手法を使って上位表示させていくことになります。

数年前は上位表示させたいホームページが、
他のサイトからどれだけリンクされているか、
といういわゆる被リンク数が検索結果に影響すると言われ、
SEO業者は多数の擬似サイトを立ち上げ、
それらのサイトから上位表示させたいホームページに
リンクを張り、表示順位を上げてきました。

ただ、この手法は現在では通用しなくなったようで
被リンク数を増やすことはあまり効果がないだけでなく、
作為的な被リンクの増加は検索表示順位を下げることにも
なるようです。

その4 効果的なSEO手法

では、現在効果的なSEO手法はどんな方法かというと
ボクたちの実験結果からすると、意外とオーソドックスな
方法だと思われます。

企業秘密の部分もあるので、すべてをお知らせするわけには
いきませんが、少しだけその方法をご紹介すると、
純粋に検索する人に役立つサイト、見やすいサイトを作る、
ということがあります。

最近のGoogle検索エンジンは相当頭が良いようで
やはり検索するユーザーのことを第一に考えた技術と
なっているようです。

自分が何かを検索するときに、どんなサイトに結果で
上位表示されて欲しいか、を考えて自分のホームページを
作れば良いということです。

その具体的方法に関しては、各SEO業者のノウハウという
ことになるでしょう。

興味のある方はSEO業者に聞いてみると良いと思います。
もちろん、ボクたちも独自の方法を編み出しているつもりなので
ご興味がある方はご連絡いただければと思います。

SEOに関しては、ボクは正直、こんなに大きなマーケットに
なるとは思っていませんでした。

前回のコラムにも関連するのでしょうが、
何かを調べるときにインターネットを使って検索する、
ということが一般的になった結果ですね。

ビジネスしている以上、こういう新しい流れにも
しっかり追いついていく必要があると思っています。

日本でも中国でも同じ流れですので、
引き続き研究しながら時代の流れを掴んでいこうと思います。

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