役立つ情報がわかりやすく手に入る

Vol.31 アテンド時に必要なこと

2012年9月17日発行

ゴビ太郎です。

海外で働いていると、日本から親会社の方やお客様、
または友人など、様々なお客様がいらっしゃいます。

海外勤務者としては、そういったお客様のアテンドも
大事な仕事になるわけです。

そこでアテンドする上で、知っておいた方が良いことを
今回はまとめてみました。

1.観光地
その地域の観光名所を5〜6個は抑えておくといいですね。
いらっしゃる方の好み、天気、時間などを考慮して
組み合わせるわけです。

ボクたちも青島では有名所5〜6ヶ所、
少しマイナーなところも含めると10ヶ所くらいは
引き出しを持っています。

2.地域の歴史
上記観光地と重なる点もあるんだけど、
やはりその地域の歴史や情報について語れた方が良いです。

ガイドとしての役割ですね。

観光地については、そこがどういう場所なのか、
歴史的にどんな背景があるのか、
一般の住民にとって今はどんなふうに思われているのか
などをさり気なく語れるとカッコイイですね。

ボクもかなり勉強しました。
今では恐らく現地の中国人より詳しく語れます。

3.統計データ
都市の人口、経済状況、日系企業数、など
その地域関する統計データも頭に入れておくと便利。

いらっしゃる方はとにかく質問好きで、
そこに住んでいる人は何でも知っているかのごとく
聞いてくるので、予習しておくといいと思います。

住んでいるからって何でも知っているわけじゃないんだけどね。
「じゃ、あなたは今日本で住んでいる場所について
どれだけ語れますか?」
って逆に質問したくなるところだけど、
そんなことを言えるはずもないので、
現地にいる人は一生懸命勉強する必要があるわけです。

4.政治の話題
年齢が上の方だと、結構政治の話題になる場合があります。
そして中国の事情について妙に詳しかったり。

話についていくために勉強が必要となります。

特に海外にいると日本の政治の話題に追いつけない
場合があるので、時々インターネットなどで
勉強しておかないといけません。

個人的にはあまり興味がないのですが、
おもてなしのために努力努力です。
ホステスさんみたいな感じ。

5.レストラン
必ず必要になりますね。
国別に種類をいくつか分けて、各国ごとランクも分けて
3〜4軒くらい持っておくといいですね。
本場中華、中華軽食、日本食、イタリアン、韓国料理とかかな。

中華は地域ごとに料理が異なるから、東北料理、青島料理、
四川料理、広東料理、あたりを押さえておくとだいたいOK。

6.飲み屋
夕食後は、その後もう1軒という場合が普通です。
こちらも落ち着いて飲める場所、カラオケできる場所、
バーのような雰囲気の場所、喫茶店っぽいところ、
などなど、何種類か用意が必要です。

ゴビーズメンバーは全員あまりお酒が得意な方では
ないので、この分野は不得意なのですが、
それでもとりあえずお客様を案内できる場所は
何軒か確保してあります。

7.マッサージ屋
日本と比べて質が良くて安いものがマッサージ。
期待してくる方も結構います。

これはそれほど種類は必要なく、
良い店を1〜2店知っておけばいいでしょう。

ただ、その良い店を事前に探しておくのが
大変かもしれませんけどね。

ちなみにうちの社長はマッサージ大好きなので、
青島のマッサージ屋のかなりのデータベースを
持っています。

その時の気分によって行く店を使い分けている
ベテランなので、興味のある方は聞いてみてください。

8.ゴルフ
結構好きな人多いんですよね。
そしてうまい。

こちらもゴビーズの不得意分野。
なかなか練習やコースに行く余裕がないため
下手くそなのです。

きらいじゃないんだけどね。

お客様と回るんだったら、
やっぱりある程度うまくなっておく必要がありますね。

今のボクとかのレベルではとても誘えるレベルじゃないので、
練習していこうと思っています。

 

と、まぁ、本業以外でもいろいろな努力が必要なわけです。
もちろん海外だから特別というわけではなく、
できるビジネスマンはみんなやっていることなんだろうけどね。

ボクたちにしてみると、日本で仕事していた時に比べ
お客様との仕事以外での付き合いが圧倒的に濃くなったことがあり、
これもひとつ勉強になったことです。

まだまだできていないことが多いですが、
一つ一つ積み重ねて成長していこうと思います。

Comments are closed.