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Vol.29 グローバル人材になろう

2012年9月3日発行

ゴビ太郎です。

最近「グローバル人材」なんていう言葉をよく聞きます。
その定義の仕方っていろいろあると思いますが、
「ボクだったらどう定義するかな」と考えてみました。

ちなみに、この「ボクだったら…」っていう考え方って
結構重要じゃないかと思うんですよね、何をするにしても。

他人の欠点を批判できる人はたくさんいると思いますが、
それに対して自分だったらこうする、という意見をしっかり
言える人って意外と少ない気がします。

そしてもちろん、その後の実行まで移せる人は、
世の中のほんのごく一部の人間だけでしょう。

ボクたちゴビーズもそんなごく一部の人間を目指したいと
思っています。

さて、話がそれてしまいましたが、グローバル人材について。

ボクが思うに、チームメンバーの国籍及び業務を行う国に
関係なく仕事ができる人材、かな、と思います。

人間ってやっぱり生まれ育った土地、最初に入った会社での
仕事のやり方が標準となるでしょうから、
グローバル人材というのは、それにとらわれず
柔軟に仕事ができる人材ってことかなと思います。

中国での仕事一つとっても、やり方は日本と異なるわけで、
それがさらに他の国の人なんかも加わると、仕事の進め方は
もっと複雑になると思います。

メンバーとしてもそうだし、さらにそのメンバーをまとめる
マネージャーとかになると、各メンバーへの配慮も含めて
ブレないベース部分と、状況に応じて変化させることができる
柔軟性の2つの面が求められるんだろうな、と。

グローバル人材の具体的な必要条件はボク自身もまだ良く
分かっていないのですが、ひとつ言えることは、
グローバルな感覚はないよりあったほうが絶対に良い、
ということ。

ボク自身20代でアメリカに住んでみて、30代で中国に住んで
みましたが、当然のことですが、新しい土地の人達と接すると、
自分自身の視野が広がります。

積極的な面で考えると、世界各国の人と交流できて、
何をするにも対象が増え、チャンスが増えます。

保守的に考えると、自国がダメになったとしても、
グローバル感覚があれば、他国で生き延びることができる
かもしれません。保険になりますね。

英語ができないなどの理由で、外国人と交流するのを避けている
人も多いかと思いますが、日本語ができる外国人もたくさんいるので
まずはそういった方々とでも交流してみたらいかがかと思います。

また海外旅行もどんどん行ってみたら良いと思います。
一生懸命英語を勉強するのも大切ですが、
ある程度語学をインプットしたら、思い切って行動して見ることを
おすすめします。

こんな事を書こうと思ったのにはちょっと理由があって、
最近英語を使って仕事をすることが多くなっているためです。

自分自身への励ましと戒めもこめて、
グローバル人材をテーマにコラムを書いてみました。

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