役立つ情報がわかりやすく手に入る

Vol.36 ムダな残業を減らすコツ

ゴビーズ通信
【海外ビジネス攻略法】
2013年2月号

少し早いですが、春節快楽!ゴビ太郎です。今回も昨年12月に行った弊社セミナー内容の一部をご案内します。テーマは「残業」。ご存知の通り、中国での残業代の割増率は日本よりかなり高いです。従業員にとっては、残業をすればするほど自分の給料も増えるので、喜んで残業する人もいるかもしれません。特に工場のワーカーの中には、残業を最初からあてにしている人までいるかも。「残業好き」は実は少なくないかもしれません。

但し、企業側にとっては、残業はコスト増につながりますので、あまり歓迎できません。それだけでなく、上司たちも一緒に残業しなければならなかったり、定時外に機械を稼働させなければならなかったりと、人件費以外のコスト増加の可能性もあります。企業としては、突発的な生産増や業務拡大などで止むなく従業員に残業をお願いしなければならない場合を除いては、なるべく従業員に残業してもらわないよう、業務を管理する必要があります。

では、必要外の残業を減らすにはどうすれば良いのでしょう。「業務をうまくコントロールして、全従業員が定時内で業務が終わるようにする」— —答えは分かっているものの、なかなかそうウマくはいかないのが現実です。そこで、セミナーでもご紹介した現実的な方法が「従業員が残業をしたくなくなるような制度を構築する」コトです。つまり、「残業しないで業務を遂行した方が、従業員の給料が増える」仕組みを作るのです。

生産工場などでは、このような制度の構築はわりとカンタンです。例えば、質と量、両方の生産効率が上がった場合には、従業員に報奨金を出す……などです。ココまでは実践したコトのある方も多いのでは?ただ、この仕組みをウマく機能させるために、3つのポイントがあります。弊社が何社かの実例を目にして学んだ内容で、セミナーでも発表させて頂きました。

効率化を計る単位は、個人よりグループが良い。
効率化を計る数値は、割合より絶対値が良い。
仕組みの展開には時間をかけ、従業員を巻き込んで
実行した方が良い。

本当は、それぞれの理由も含めて詳しく説明したい  ところなのですが、あいにく紙面の関係上、ご紹介ができません。すいませんm(_ _)m

ただ、ご心配なく!IT企業でもあるゴビーズは、本『ゴビ通』の内容を補って頂けるよう、前回のセミナー映像を編集し、動画を作成しました!弊社のホームページからアクセスできます!上記の3つのポイントのみならず、残業というテーマ一つを取っても、「残業代の計算方法」、「残業代は代休に振り替えられる?」、「管理職の残業の扱いは?」、「従業員が残業を拒否したらどうなるの?」etc.、内容は盛りだくさんです!テーマごとに区切って、興味のあるところからご覧頂けるようになっていますので、前回のセミナーに参加できなかった方々もぜひチェックしてみてください。さぁ!今すぐ下記ホームページをアクセスです!

http://cn.gobies.com/v/

Comments are closed.