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Vol.32 アウトソーシングいろいろ。

ゴビーズ通信
【海外ビジネス攻略法】
2012年9月号

ゴビ太郎です。8月、9月と青島で無料セミナーを開催しています。9月は5日(水)に実施しますのでご興味のある方はぜひご参加ください。テーマは「賃金上昇、こうやって乗り切れ!」。人事制度、業務改善、コスト削減をネタとした内容です。詳細は弊社Webサイトでご確認くださいネ。さて、今回のゴビ通はセミナーでも取り上げている内容となりますが、外部リソースの活用、いわゆるアウトソーシングについて書いてみたいと思います。アウトソーシングとは、「自社でできるコトには限界があるから、自社でできないコトや自社で行なうと効率の悪いコトを社外にまかせてしまおう」という考え方です。郵便物の配達や名刺の印刷などの小さな業務から、法律関係や会計関係などの経営に近い高等業まで、外部に委託できる業務は社内にたくさんあります。皆さんが普段何気なく活用しているアウトソーシング。さらに上手に活用する方法はありますが、紙面の関係上、今回はそのきっかけとなるアウトソーシングの種類だけでもご案内したいと思います。この分類だけ見ても、勘がいい方にとっては発見が多いことと思います。アウトソーシングは大きく分けて以下の3種類です。

❶人手不足解消パターン

どうしても人手が足りないときにヘルプをお願いするパターン。一般的には、自社の知識・技術・ノウハウなどのスキル的要素とは関係なしに、時間的に間に合わない時に活用する場合が多いです。単純作業のアルバイトや、工場などで一過性の生産増対応のために外部委託するなどがコレに当たります。

❷専門家依頼パターン

自社にノウハウがないため、専門家の知恵を拝借するパターン。「餅は餅屋」ってヤツです。法律相談、会計処理、社員研修、ホームページ制作、その他特殊業務のコンサルティング・相談などがそうです。

❸業務効率化パターン

「自社対応が可能で人手も足りているけれど、社内業務をもっと効率化したい」という時に活用するのがこのパターン。コスト削減というマイナスを減らす観点から言うと、固定費である人件費を削って、変動費に変えちゃおうって考え方です。逆にプラスの観点からだと、他社に  依頼できる作業は他社にまかせて、自社社員にはできる限り自社のコア業務に関わってもらうという見方もできます。いわゆるコアコンピタンス経営ってヤツですネ。

今回のセミナーでは、テーマの関係上、あたりの効果的な活用事例などをご紹介する予定です。経営のウマい会社ってこのあたりのやり方がウマいんです。国民性なのか、日本人は何かと自分たちでやってしまおうという傾向が強いように見えますが、全て内部でやっていると、動きの早い中国では、そのスピードや変化についていけない時があります。コア業務に特化しつつ、俊敏に動ける組織づくりが必要です。ゴビーズではセミナー内容を含めた業務改善支援サービスを行なっています。御社のお悩み、ぜひ一緒に考えさせてください。ご連絡をお待ちしております。

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