役立つ情報がわかりやすく手に入る

Vol.20 ワーカー採用、こうやってみよう!

ゴビーズ通信
【海外ビジネス攻略法】
2011年8月号

こんにちは、ゴビ太郎です。採用に苦労されている企業様が多いようなので、前回に引き続いて今月も採用ネタでいってみましょう。今回は工場などで働くワーカー採用に焦点を絞って、有効な方法をご案内いたします。青島にある日系企業の半分くらいはワーカーさんですから、きっとお役に立てると思います。

今回ご案内する方法はいたって単純。「採用促進ツールを作る」ということです。具体的には、チラシやパンフレット、ポスター、ホームページ、映像なんかです。これまで何度かお話させていただいてきましたが、「会社の情報をできるだけたくさん出していきましょう」を実践するのです。

ワーカー採用の場合、あっせん会社に依頼し集めてきてもらうのが一般的だと思いますが、あっせん会社にまかせっきりになってませんか?給与と待遇だけを書いて「これで人を集めてきてくれ」ということになっていませんか?あっせん会社はいわば自社の採用代理人。彼らに自社の情報を詳しく知ってもらったり、人集めを有利に進めてもらうツールを渡すことは最も重要だと思います。

そこで、採用促進ツールが活躍するワケです。両面カラーのチラシを1枚作ってみてください。印刷コストなんてたかが知れています。自社の情報を写真付きで載せて、カッコイイチラシを作って、あっせん会社に配ってもらうんです。他の会社がまだやっていない今なら、効果も期待できます。ちなみに日本では数十年も前から使われているオーソドックスなんですけれど…….。

もう少し本格的に力を入れたいということであれば、採用専用のパンフレットを作成したり、ホームページ(HP)の作成もオススメです。

ボクたちゴビーズは、ITを得意としていますので、HPでの情報提供を支援するのが得意です。特に最近ボクたちが注目しているのは携帯電話用のHPの活用です。HPをパソコンで見るというのはすでに今は昔。現在は携帯電話を使って見る人の割合が、HP閲覧者全体の66%にもなっているんです!パソコンを持っていなくても、携帯電話は誰でも一台は持っていますから。しかも近ごろ発表されたデータによると、とくに農村部でのインターネット普及率が伸びています。中国でのインターネット使用人口(≒HP閲覧人口)は2010年4月現在で4億5千万人を超えていて、そのうち約1億人が農村部での利用ということです。農村部の大部分は携帯電話を使ってのインターネット利用でしょうから、約1億人が携帯電話を使ってHPを見ていることになります。(詳細について知りたい方は、ゴビーズのHPに掲載しています。)

ワーカーは農村出身者が多いことを考えると、携帯電話用HPを使って採用活動を促進していく方法は十分有効です!ゴビーズではこれまでの採用支援の経験をもとに、採用チラシ・パンフレット作成のお手伝いを行っています。チラシ・パンフレットのデータを電子化してHPを作るのも得意です。ワーカー採用にお困りの皆さま、これを機に採用促進ツールを作ってみませんか。採用方法が横並びで個性のないこの青島ではまさに「早い者勝ち」です!

Comments are closed.