役立つ情報がわかりやすく手に入る

Vol.16 言葉の力。

ゴビーズ通信
【海外ビジネス攻略法】
2011年4月号

ゴビ太郎です。今回の大地震によって被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。ボクたちゴビーズは仙台にゆかりのあるスタッフが多く、今回の震災で大切なモノをたくさん失いました……。そんなコトもあって、ゴビーズは震災直後、お客様の了承を得てから数日間営業を休止し、ボクたちができることを考え、実行してきました。今回はその中の一つを取り上げて、みなさんにも協力をお願いするとともに、今後のビジネス、プライベートでも役に立つ仕組みをご紹介したいと思います。

「被災者の皆さんのために何かしたい!でも何をやったらいいか分からない……」という方は多いのではないでしょうか?しかも我々は海外にいます!業務もあるし、すぐに駆けつけられない。とりあえず思いつくのは募金ですよね。各種団体が窓口になって義援金を募っていますので、みなさんだけでなく、ボクたちも協力したいと思います。

でも……できることはそれだけではないはずです。遠く離れた青島からもできることがあります。それは「応援メッセージを送る」ということです。「そんなことして何になるんだ。非生産的だ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、心のこもった言葉というのは想像以上の力を持っているんです。

今回、震災直後に電話やテレビの代わりに、インターネットが大活躍しました。ツイッター(twitter)やミクシー(mixi)などのコミュニティサイト上で生存確認、被害状況の報告、支援要請、交通情報などの情報交換がリアルタイムで行われ、何よりの情報源になっていました。NHKの放送でもツイッターによる情報確認を公式に呼びかけていました。

そして、そんな情報と合わせて飛び交った情報が「応援メッセージ」です。避難所の被災者の方たちを励ますメッセージ、命をかけて原発現場で働く東京電力の英雄たちを励ますメッセージ、睡眠も取らずに対応を続ける閣僚を励ますメッセージ、必死に救助活動を続ける自衛官を励ますメッセージ……どれを読んでいても思わず目頭が熱くなります。中にはそんな応援メッセージに返答もあります。「本当にありがとう。心強いです。(東京電力社員)」、「任せてください。こんなときのために訓練してきたんです。(自衛官)」……。皆さんのちょっとした言葉がエネルギーへと変わります。ゴビーズではそのような震災応援メッセージを閲覧したり、投稿できるサイト集を自社サイト内に用意しました。復興に向けて今必要なのは、評論家や批評家ではなく、決してあきらめずに将来に向かってできるコトを行っていける実務家だと思います。募金して状況を憂えているだけではなく、自分たちでできるコトを少しでも実行してみませんか?小さな言葉による地道な環境改善というのはゴビーズの社内改善研修でも重視している手法の一つ。日本のためだけでなく、社内環境、家庭内環境づくりにも有効です。ちょっとした感謝や感動を言葉にするだけで、雰囲気が変わります。ゴビーズではそのような社内環境改善支援サービス「仕事わくわくサービス」を提供しています。小さなコトから社内を改善していくサービスです。ゴビーズのHP上では実例として、ゴビーズスタッフが日々つぶやく感謝、感動、チャンス、チャレンジが掲載されています。ご覧になってみてください。つぶやきを利用して家庭を、社内を、そしてニッポンをより良くしていきましょう!

Comments are closed.